現地調査を通して、小学校のある日化県番婆村(台湾)は多くの戦争遺跡があり、日本の空軍基地だったことがわかった。私はここで再び、飛行機を飛ばしたいと考え、日新小学校と沖繩若狭小学校の子どもたちに、絵手紙交換プロジェクトを行った。しかし今回の飛行機に載せるのは、武器でなく子どもたちの夢であり、それは再び両者の連結の媒介となる。その紙飛行機はF-36と名付けた。(アメリカでは、F-35を開発中)
現在、F-36は台湾から沖縄へ帰還し、次の任務まで若狭小学校で待機している。このプロジェクトでアートと新たな歴史を交差させ、子どもたちが未来へと同向飛行を実現させたい。
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